まいたに人権文化センターでのバルーンショー
冬の平日の夕方という時間にも関わらず、予想をはるかに超える 沢山の近隣の方々に来ていただきました。
みんな元気に、私のリクエストを聞いてくれ、可愛いポーズや素敵な笑顔を見せてくれました。
センターの方のご厚意で、時間を過ぎても居残りさせてもらいました。
来てくれたみんなに、何か持って帰ってほしかったからバルーンのプレゼントをしましたよ。
名前もばっちり覚えてくれて、帰りに、「ななこ先生だぁ」と寄ってきてくれて嬉しかったです。
バルーンショーのご感想をいただきました。一部ご紹介しますね。
『普段、催事をしても、あんなに大勢集まってこられたことは無いので、ニーズは高いのだと思います。』
沢山のお友達に来ていただきました。お席も増席。
『また、あんなに凝ったバルーンアートを1つずつ頂けるとは思っていなかったので子ども達には夢のような素敵な時間だったと思います』
『プードルなどは見たことがありましたが、アンパンマンやトトロなど、小宮さんの技術はすごいなと感心しました。』
もっともっと楽しんでもらうために、勉強することもありますが、励みになります。
お友達に手伝ってもらったり、ママにステージに出てきてもらって、ゲームをしたり楽しい時間でした。
『アンケートでも今年度の活動で良かったと思うものを尋ねる項目で、1番目に良かったものとしてあがったベスト3は「キャンプ、映画会、バルーンショー」
2番目に良かったものとしては、「バルーンショー、韓国料理づくり、キャンプ」』だったそうです。
選択肢が13項目あったそうなので、本当に嬉しかったです。想像力と夢を育むバルーンアートがもっと身近に感じてもらえますように 。
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